http://www.channelfireball.com/articles/mind-boggling-technology-blue-white-water-drafting/
Mind-Boggling Technology – (Blue) White Water Drafting
Posted by Kyle Boggemes
August 9, 2011

先週はナショナル前だったので、その準備の為にドラフトを数回やった。数週間前に赤黒狂喜についての記事を書いたけど、あまり上手くいかなかった―なので、何か埋め合わせできないかと考えていたのだ。狂喜デッキは1マナクリーチャーからの恩恵を得るために決めうちする必要があるのだけれど、(前の記事では)高価なPWのカードパワーを試そうとしてしまったからだ(この記事:
http://www.channelfireball.com/articles/mind-boggling-technology-another-look-at-m12-draft/)。8-4ドラフトは人が集まるのにかなり時間がかかるので、ドラフトは4-3-2-2で行った。

以下に示すのが最初のドラフトデッキだ。
2《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》
3《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》
1《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》
1《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
1《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
1《予言/Divination(M12)》
1《歯止め/Stave Off(M12)》
1《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》
1《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》
1《送還/Unsummon(M11)》
1《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
1《蛙変化/Turn to Frog(M12)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
1《神盾の天使/Aegis Angel(M12)》
1《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(M12)》
9《平地/Plains》
8《島/Island》

サイド候補
《送還/Unsummon(M12)》
《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》
《力強い跳躍/Mighty Leap(M12)》

初速が速いデッキなので、僕とは非常に合うデッキだったこのフォーマットのスピード故に、沢山のカードが酷いことになっていることに気づいて驚いた。《審判の日/Day of Judgment(M12)》はかなり弱かったので1ラウンド目以降は毎回サイドアウトしていた。ゲームが多少長引くこともあったけど、これを打つと《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》達が一緒に流れてしまう。コントロールとして振舞うよりフライヤーでビートする戦略の法がずっとスムーズだった。

《蛙変化/Turn to Frog(M12)》変化はかなり期待してピックしたけど、このカードの強さはすごく色に左右される。この呪文を打つ機会はあれども、こちらのクリーチャーのタフネスが全部1で効果的でない場面が多々あった。このカードが活躍するのは緑青のファッティデッキにおいてで、その組み合わせだとクリーチャーを相打ちさせることなく処理できる。《蛙変化/Turn to Frog(M12)》はトリッキーなカードで、僕はなぜこれがコアセットに収録されたのか分からない。カードの相互関係が造るレイヤによって混乱させられることが多々ある。僕の《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》が 4/4の《漂う影/Drifting Shade(M12)》に突っ込んでいったときのことだ。シェイドがパンプして+1+1を得ると、その効果は1/1のカエルにする効果に優先されるんだ。Turn to Frogをいつ打ったかに関わらずね。このカードは打つ前にジャッジによく効果を確認したほうがいい。君が想定した通りの結果になるとは限らないからだ。

数週間前までは幻影クリーチャーが大嫌いだったが、このドラフトでは素晴らしい活躍をした。僕の《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》達は3ラウンドを通じて1回も死ななくて、これが例外だとは分かっているけど、それでもこいつらは強い。もちろん《送還/Unsummon(M12)》や《歯止め/Stave Off(M12)》1枚で死ぬのだが、それでも1対1交換はしている。不当な交換となるのは対戦相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》や《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》でのタップ、《霊気の達人/Aether Adept(M12)》でのバウンスで対処されたときぐらいだ。対象をとる能力を持つクリーチャーはそう多くない;魔道士サイクルですら対戦相手のクリーチャーを対象にはとれないからね (《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage(M12)》とかね)。

このフォーマットではアグレッシブにいきたいけど(皆そうだろうだが)、それでも《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》は青のトップ・ピックだ。このクリーチャーは序盤用のカードを他のカードと交換でき、長期戦も戦える様になる。フォーマットの単純さによって、マナフラッドは切実な問題となっている。

《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》や《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》は守勢に回ると弱いので、青はアグレッシブに組んだほうがずっと上手くいく。これら2種類のクリーチャーは大抵優秀なビート要員だ。僕は《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M12)》に頼らないデッキの方が好みだ。このクリーチャーはアグロデッキと対峙した際にかなりのお荷物になる。3ターン目にはできればクリーチャーを展開したいので、《取り消し/Cancel(M12)》は少し弱い。一方で、《マナ漏出/Mana Leak(M11)》は上手くテンポを稼いでくれる。テンポデッキのゲームはそう長くないので、このカードが無駄になることは殆どない。5ターン目に《マナ漏出/Mana Leak(M11)》のバックアップの元で《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》をプレイするゲームが多々あった。

誰もがクリーチャー・プランをとっているので、僕はアグレッシブデッキを使っている時でさえ、後攻を取りたい。貴方か対戦相手が2マナのカードをプレイして、続くターンにアタックしたら、除去を打たない限りそのカードは相打ちをとることになるだろう。除去はそう多くなく、大抵の場合2/2に《ショック/Shock(M12)》を打つのは得策ではない(貴方のプランがその2点を与えることでない限り)からだ。呪文の効果は基本的なものなのでカードアドバンテージを取るのが難しい。コモンでカードアドバンテージが取れるのは盤面に影響を与えない《精神腐敗/Mind Rot(M12)》 か《予言/Divination(M12)》くらいだ。

こういった認識は、僕が土地を切り詰める理由でもある。僕はMichael Jacobが傷跡ブロックのドラフトで土地15枚でデッキを組んでいるのを見たことがあって、それをクレイジーだと最初は思ったけど、それでも彼はマナフラッドを起こしていた。これは普通の人には起き得ない現象だけど、適切なマナカーブを持ったデッキの対決においては、マナスクリュー側はマナフラッド側に勝る。このフォーマットは速いので、僕は2マナクリーチャーを大量に投入するのが好きなんだけど、おかげで土地を減らしても問題ない。

2回目のドラフトも1回目と似た様なデッキになったけど、ややコントロールよりだ。言うまでも無いことだけど、これは僕が望んだ形ではなかった。デッキリストは以下の通り。
1《送還/Unsummon(M11)》
1《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
1《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》
1《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》
1《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》
1《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
2《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
1《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
2《平和な心/Pacifism(M12)》
1《蛙変化/Turn to Frog(M12)》
1《鎧の軍馬/Armored Warhorse(M12)》
1《予言/Divination(M12)》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《取り消し/Cancel(M12)》
2《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
1《包囲マストドン/Siege Mastodon(M11)》
1《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin(M12)》
1《崩れゆく巨像/Crumbling Colossus(M12)》
1《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
1《解放された精神/Mind Unbound(M12)》
9《平地/Plains》
8 《島/Island》

サイド候補
《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
《送還/Unsummon(M12)》

1回目のドラフトでは《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》が大活躍したけど、今回の初手ではそれに優先して《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》をピックした。そのパックにはそれら以外に取る価値のあるカードはなかった。2手目で《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》を《霊気の達人/Aether Adept(M12)》に優先して取ったので、青から離れようかとも思った。この2択で悩む人は多いと思う。というのも、彼らは同じパックから出てくることがかなりあるからだ。僕は《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》の方がより強力なクリーチャーだと考えているけど、それはとても僅差だ。達人のバウンス能力は、そのターンに殴りにいけないと意味が無いので、彼はアグロデッキでより強いカードになる。番人はアグロでもコントロールでも使えるので総合的に見て受けが広い。

それに続くピックは2連続で平和な心だったけど、その後僕は青いカードをピックし始めた。シグナルとしては弱いと知っていたけど、白と青にしか使用に耐えるカードが流れてこなかった。2パック目が勝負になりそうだったが、白はかなりカットしたので、白いカードは流れてくるだろうと考えた。

早期決着ができるデッキにはならないと分かっていたので、《包囲マストドン/Siege Mastodon(M12)》や《解放された精神/Mind Unbound(M12)》のようなカードは必要だった。結局《解放された精神/Mind Unbound(M12)》でカードを引けたゲームは無かったけれど、このカードが欲しいと思ったゲームは数回あった。場を膠着させて十分に時間が稼げていたなら、すぐに手のつけられないカードになる。

このデッキは土地が多めに必要なデッキに思えたが、それでもほぼ毎回フラッドした。このフォーマットで土地を入れすぎるなということは、どれだけ強調してもしすぎということはない。土地を16枚にするのがいいけど、41枚デッキにして呪文の密度を上げるというやり方もある。僕個人としては、ボムを引く確率が減るからどんなデッキでも41で組むのは薦めないけど。

大抵のデッキだと《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》は入れたくないけど、緑だけは例外中の例外だ。キー・クリーチャーを除去から守る偉大なサイドボードだけど、このデッキにおいてはあまり魅力的とはいえない。このデッキには守るべきキー・クリーチャーが無いので大抵仕事をしない。対戦相手のMaster Thief にパクられて履かれてそのまま致命的なダメージを食らうということさえあった。それが僕の意見に影響を与えるということはないけど、まぁこのカードは実際仕事をしなかった。このスロットには《送還/Unsummon(M12)》を追加でもう1枚入れるべきだったと思う。《送還/Unsummon(M12)》は好きになりつつあるカードだ。赤黒狂喜デッキは場にアタッカーを維持し続けたいアーキタイプであるし、そいつに《闇の好意/Dark Favor(M12)》や《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint(M12)》を纏わせてくる。このカードは相手の攻勢に待ったをかけられる可能性があるし、狂喜をリセットする事もできる。単純に、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》に対する回答が必要となることもある。.

このデッキは1stラウンドでdurdles(read: random creatures like Warpath Ghoul)と複数枚のGravediggerが特徴的な青黒コントロールになんとか勝てた。僕のデッキは序盤にゲームを終わらせることができないので、ゲーム中彼に劣勢から追いつくことを許してしまった。

そして、緑青の優秀なカード満載のデッキに負けた。どちらのゲームも《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun(M12)》,《肌変わり/Skinshifter(M12)》,《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》そして《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》をプレイされた。打ち消し呪文を強力な呪文に備えて温存しなければならなかったのだけど、彼のデッキは強カードが多すぎて無理だった。

青白のデッキはアグレッシブなデッキを目指してドラフトする必要があることが分かった。強力なカードだけどコントロールデッキではパフォーマンスが下がるカードが沢山あるからだ。このフォーマットでは新しいデッキタイプを試すと必ず学ぶことがある。《審判の日/Day of Judgment(M12)》 を打つのは走りだしたトラックから自ら身を投げ出す様なもので、今回は確実に流すべきカードであった。ボムの価値がかなり低いドラフト・フォーマットを作ったWOTCには賛辞を送りたい。なぜってそれは望まれていたことだったからね。リミテッドにおける最大の問題はボムがゲームを決定付けることだけど、このフォーマットは違う。大抵のデッキは長期戦を許さない構成になるから、特定の色においては高コストなクリーチャーを集めることに腐心しないほうがいい。僕は1回目のドラフトの1stパックにおいてRune-Scarred Demonを流したけど、それは黒では強いコントロールデッキが組めないからだ。前の記事で取り上げたドラフトの1stピックにおいて、《破滅の刃/Doom Blade(M12)》より優先して《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(M12)》を取ったことでさえ失敗だっと考えている。

といってもこのルールはそこまで厳密に守る必要はなくて、例えば僕は《精神の制御/Mind Control(M12)》を何よりも優先してピックする。気に留めておくべき重要なこととして、除去はそう多く確保できないという点がある。なぜなら、貴方が使う色のうち1色は青だからだ。なので、《平和な心/Pacifism(M12)》と《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》は速めにピックする必要があるし、バウンスは大抵採用される。アグロデッキを組めば、《送還/Unsummon(M12)》は除去として扱えうる。

現時点で過小評価されているカードとして、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist(M12)》がいる。 彼は信じられない程のカードアドバンテージを稼いでくれるし、バウンススペルが除去になる。カードの役割は《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》と非常によく似ていて、彼もトップ・ピックだ。 このクリーチャーは何であまり騒がれないんだ?まじで何でなんだ。実力以上に遅くまで回っているので僕が取ることになる。

《氷の牢獄/Ice Cage(M12)》もまた、 僕がこれから高くみるだろうカードだ。青白だと除去が少ないからだ。僕はこれまで、青白の除去を僕は遅くに回収しようとしていたけれど、そういったカードはすぐに枯れてしまう(注1)。このカードの唯一の問題点は、赤黒狂喜デッキには《闇の好意/Dark Favor(M12)》がよく採用されていることだ。それでも、赤黒にとってエンチャント(クリーチャー)のみが唯一自軍を対象にとれる手段なので、このカードはやはり有効である。また、《氷の牢獄/Ice Cage(M11)》されたクリーチャーが(エンチャントの)対象となるなら、《送還/Unsummon(M12)》か《霊気の達人/Aether Adept(M12)》 を備えておくことでアドバンテージがとれる。

僕はこの青白のアーキタイプが好きだけど、強い狂喜デッキには分が悪いと感じている。赤黒の狂喜デッキはスタンダードにおけるCawBladeの様なものだ。非常に人気かつ、正しく組まれる(安いクリーチャー+除去)と異常に強力なので、戦略にそのデッキへの対抗策を盛り込まなければならない。

ランパンと防御的なクリーチャーの存在があるので、ファッティがとれた緑は強い。僕の緑に対するスタンスは依然、最優秀な色だが、決めうちするものではない、という感じだ。《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》と《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear(M12)》の2マナ2種は優秀だが、彼らはかなり序盤にピックされる。序盤の防御がなによりも重要なので、ファッティにこだわりすぎてドラフトしてはいけない。M12のメタゲームの中心がアグロデッキであるということは最も広まっている共通認識なのでそこはきっちり押さえなければならない。

コメント欄にM12のドラフト戦略を書いてね。皆で共有しよう。このフォーマットはまだまだ新鮮で、新しい視点が強力な武器になりうるから。

Thanks for reading.

Kyle

kmboggemesATgmailDOTcom

(注1)Ice Cage is another card I would consider taking highly because of the lack of removal spells in blue and white. I waited until later in the drafts to try and pick them up, but they go quickly.
2文目が、自分が回りより評価されてる文脈に合わない気がした。Wouldを「~だろう」だと解釈したけどそれが間違ってるのかな。Wouldに対する理解が怪しい

コメント

listener
2011年8月14日22:12

>ひ
ビックリしましたwww

ペンティーノ
2011年8月14日22:21

まったくです

machiko
2011年8月14日22:35

蛙変化は確かにわかりにくいですよね。

剛力化でしょんぼりでした。

やっぱり青黒組むと変える変化抜けちゃうものなんですね。

こばたつ
こばたつ
2011年8月14日22:49

昨日ドラフトでアグロともコントロールとも言えない青白を組んだんですが、確かにアグロデッキにした方が強いと感じました。

赤黒の狂喜デッキには速さ負けしてしまったんですが、それは「送還」「霊気の達人」が取れなかったのも一因かなという気がします。

アグロでも後攻っていうのは意外でした。

ペンティーノ
2011年8月14日22:57

machikoさん
蛙変化のルール関連は僕もこれ読んで知ったのでびっくり出したwこの辺のルールは難しそうでよく理解してない

小型が多くて狂喜もあって…って環境に恵まれてないカードですよね。

こばたつさん
攻めてるときの達人はホント強いです。

後攻は「相手もこの環境を理解していて、低マナシフトのデッキ組んでくる」って前提もあると思います。


ひらこう@町田勢兼横浜勢
2011年8月14日23:14

wouldの部分は、「私がこれから高く評価するかもしれない」とかだと合うんじゃないでしょうか。

kago
2011年8月16日13:19

>(注1)
翻訳お疲れ様です。
wouldの部分は「~したい」と解釈する方が2文目と合うように感じました。
あと、themは《氷の牢獄/Ice Cage》じゃなくて青い除去の事を指してるように読み取れました。《氷の牢獄/Ice Cage》を指すならthemじゃなくてitとか使いそうですし。

kago
2011年8月16日13:23

>青い除去の事
青と白の除去でした。

ペンティーノ
2011年8月21日0:40

メメクラゲさん、ahctogさん
ほんとだw基本的すぎてはずかしいす

themもachtogさんの言うとおり、前文で説明してる除去のことでしょうね。

nophoto
Theerapong
2013年2月1日10:35

Wheoevr edits and publishes these articles really knows what they’re doing.

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