http://www.channelfireball.com/articles/fffreaky-friday-extended-testing-1/
原題:Fffreaky Friday – Extended Testing #1
Posted by Brad Nelson
December 30, 2010

Nelsonのエクテン調整過程を徒然なるままに、といった感じの記事です。#1とあるのでしばらくこんな感じでその週試したこと綴るのかな?
あとは前年の総括、POYで最後追いつかれたことに関してとか。いつも以上に分からない所多くて、とくに後半は虫食い状態です

以下本文
Welcome to the last day of the year. たぶん皆信新年を迎える前の、今年最後のオタクタイム(nerd time)を過ごしてるんじゃないかな。 でも一つ言っておきたいのははしゃぎすぎないでということ。もちろん、今夜はとても楽しい夜だけど、12月31日は不幸な事件が多くて、それは不注意から生まれているからね。I am not even going to get into it since some of my audience is young, but for most of you…you know what I am talking about!

なので、先週は主にエクステンデッドを調整していました。ワールドでプレイしたとはいえ、私にはまだあまり馴染みのない環境でした。LSVの作ってきたデッキをただ選んで、大した調整もせずに対戦しました。このフォーマットはもっと真剣に採り取り組むべきなのかもしれませんが、まだ試せるほどの自分の主張を持っていませんでしたので、それはあまり関係ありませんでした。今は来月にエクステンデッドのGPが控えているので、遅れを取り戻すべく調整しています。

今週について言うと、私が追求していたのはビートダウンでした。これは先月の間中Brian Kiblerと供に時間を費やしたものかもしれませんし、またコンバットこそ私の本領なのかもしれませんし、それにしたってクリーチャーをアタックさせるのは楽しいものです(直訳)。これに関する問題点としては環境が4CCに支配されそうなこと、どんなクリーチャーをアタッカーにしても4CCとのマッチアップは相性が非常に悪いことです。

エクステンデッドで最後にプレイしたアグレッシブなデッキがドランだったので、もう一度このデッキを組む事にしました。そのためには、回してみるリストが必要でした。私はMOのDEでどんなデッキが優秀な成績を修めたのか調べ、幸運なことにあるドランのリストを見つけました:
3 Forest
3 Misty Rainforest
4 Murmuring Bosk
3 Reflecting Pool
1 Sejiri Steppe
2 Stirring Wildwood
1 Swamp
4 Verdant Catacombs
1 Birds of Paradise
1 Chameleon Colossus
4 Doran, the Siege Tower
4 Knight of the Reliquary
4 Loam Lion
4 Noble Hierarch
4 Putrid Leech
3 Treefolk Harbinger
2 Duress
4 Maelstrom Pulse
3 Path to Exile
2 Profane Command
3 Thoughtseize
Sideboard
1 Behemoth Sledge
1 Bojuka Bog
2 Celestial Purge
2 Duress
2 Great Sable Stag
4 Kitchen Finks
1 Path to Exile
2 Qasali Pridemage

このリストは再びドランに挑戦するきっかけとなってくれましたが、ぱっと見て間違っている部分も多数ありました。まず奇妙に思えたのは4枚のマナ加速がNoble Hierarchであることです。このカードは追加の能力を持っていますが、ドランはクリーチャー1体で攻撃に行くようなデッキでは決してありません。

私はBirds of Paradiseを入れる方がいいと思います。このカードは序盤の黒マナへのアクセスをより簡単にしてくれます。これはPTアムステルダムにおいて問題点の一つでした。3枚の土地から黒黒を出すのが難しかったのです。このデザインだと2ターン目に3マナ出すことが出来ますが、その問題点が解消されたわけではありません。

もう一つ奇妙だと思ったのは、アグロデッキには必ずフィットするSoMランドを使っていなかったことです。これらの土地はこのスタイルのデッキで使うようデザインされたものなので、是非使うべきです。他にも細かな変更をいくつか加えて以下の様なリストに至りました。
4 Doran, the Siege Tower
1 Nameless Inversion
3 Thoughtseize
4 Birds of Paradise
3 Treefolk Harbinger
2 Duress
1 Noble Hierarch
4 Knight of the Reliquary
1 Profane Command
2 Path to Exile
4 Loam Lion
4 Maelstrom Pulse
4 Putrid Leech
2 Elspeth, Knight-Errant
1 Swamp
3 Razorverge Thicket
1 Stirring Wildwood
4 Verdant Catacombs
3 Reflecting Pool
3 Misty Rainforest
2 Forest
4 Murmuring Bosk
Sideboard
2 Qasali Pridemage
2 Baneslayer Angel
2 Zealous Persecution
3 Gaddock Teeg
2 Path to Exile
2 Duress
2 Kitchen Finks

このデッキはメタゲームのトップと渡り合うことができ、昔のように強いと言いたいのですが、とてもそうは言えません。このデッキには問題点がたくさんあり、それは環境の他のビートダウンも同じです。まず問題になるのはWall of Omenの存在です。

Wall of Omenは大抵のアグロデッキに効果的ですが、特にドランに対してよく効きます。だってドランをプレイするデッキですからね。デッキの名を冠したカードが相手のWall of Omen強化してしまうのです。Wall of Omen は十分に時間を稼ぐことができ、ゲーム後半のパワフルな呪文に繋げられてしまいます。

現環境の除去呪文が非常に強力だという点も問題です。なので、対戦相手が序盤の複数枚の脅威に対処するのは容易で、ドラン側はすぐにトップデッキモードに追い込まれてしまいます。ドランの序盤戦におけるドローは脅威としては軽すぎる傾向にあります。dran以外は軽いカードばかり入っているからです。 なので、トップデッキモードになってしまうとドランの勝ち目は殆ど無くなってしまいます。対戦相手が強力な呪文を引く一方で、ドラン側が引けるのは1マナのカード(one drops) だけです。これでは心躍る、競ったゲームはできません…

長期戦用のスペルを加えることでこの点を緩和することはできますが、このデッキをトップに立たせるには十分ではありません。Elspeth, Knight-Errantはどのデッキにも効く強力なカードですが、これがトップデッキできる頃には勝負がついてしまっていることが多いのです。

このデッキや他のよく似たデッキの興味深い点は、勝つときは圧倒的に勝つ点です。これは何度も遭遇した罠です。私は数多のデッキをイベントに向けて試しますが、この作業で大切なのは時間を掛けずにデッキへの理解を得ることです。このタイプのデッキは、注意していないと調整時間を無駄にしてしまいます。

こうした場合になにが起こっているのかというと、そのデッキは非常にパワフルであると同時に非常に一貫性がないということです。これはデッキの方向がバラバラ(inconsistent in goldfishing)と言っている訳ではなく、デッキの動きが局所的(spotty on the line of battle)なのです(訳注:一貫性があるデッキを直線とするならこのデッキは点線、点がバラバラになってるわけではないが繋がりが薄いというイメージでしょうか)。このデッキは上手く動き、どのデッキも打ち倒す力がありますが、それでも50%以上の確率で負けるのです。しかし半分も勝てない様に思えないのは、勝った場合に非常に上手く動いた事が印象に残りやすいからです。

こういう事があるので、マッチ単位の勝率を記録しておく事は、簡単でありながら重要な事のです。記録をつけることで、多大な時間を無駄にする前にそのデッキが使えるかどうか判断できるようになります。これは、デッキ内のカード枚数をいじって調整に更なる時間を掛けることを否定している訳ではありません。あるデッキに対して、そのデッキに必要な非常に大きな核が無い場合についてのテストにのみ、より多くの時間を割くということです。この場合だとドランがそれにあたります。

この様な残念な結果を受け、私は愛するドランでのビートダウンを断念することにしました。次に向かったのは生まれつつある新しい青白Sun Titanデッキです。以下がそのリストです:
4 Celestial Colonnade
4 Glacial Fortress
4 Island
1 Marsh Flats
4 Mystic Gate
4 Plains
1 Scalding Tarn
2 Seachrome Coast
2 Tectonic Edge
4 Kitchen Finks
4 Sun Titan
1 Vendilion Clique
4 Wall of Omens
4 Cryptic Command
2 Day of Judgment
2 Jace Beleren
2 Jace, the Mind Sculptor
4 Mana Leak
2 Oblivion Ring
2 Path to Exile
2 Preordain
1 Ratchet Bomb
Sideboard
1 Austere Command
2 Baneslayer Angel
3 Coralhelm Commander
2 Day of Judgment
2 Mindlock Orb
1 Vendilion Clique
4 War Priest of Thune

このデッキには私の興味を強く引きつける理由がいくつかあります。まず、4枚のSun Titan。このカードは、1対1交換が横行しているエクステンデッドにおいて非常に強力に思えます。2対1以上のアドバンテージがとれる数少ないカードの一つがCruel Ultimatumで、Sun Titanはこのカードにstone cold blankできます。Cruel Ultimatumされる前にKitchen Finks を拾ってこれるのはかなり強力に見えます。

また、このデッキはフェアリーとの2戦目以降においてなかなかいいプラン(decent angle against Faeries)を持っている様に見えます。 War Priest of Thuneを他のクリーチャーと供にサイドインすればかなり序盤からフェアリーを守勢に追い込めるでしょう。もしこのデッキで、このカードをカウンターでバックアップ出来れば、フェアリーは立ち直ることができないでしょう。

このデッキに関する意見を纏める前に、私は10マッチほどこのデッキをプレイしました。4CCを使うプレイヤーを簡単に倒すことが出来ましたが、フェアリーへの勝率は50%を超えませんでした。といってもここの読者はオンラインのメタゲームについての情報が欲しいわけではなく、MOのメタゲームが外部のそれとは違うことは理解していますが、私の経験から言えばPTQの最初の数週間、フェアリーはプレイされるでしょう。これからのイベントで相当数のフェアリーがいることは簡単に予想できる唯一のことです。

このデッキがフェアリーに弱い理由はマナカーブがかなりランダムなことです。このデッキには1マナから6マナまでのdrop(訳注:パーマネント)が一通り入っており、なのにデッキをスムーズに動かす仕組みがありません。高コストのカードを含む初手をキープして、同じものをさらに引いてしまうというゲームが何度もありました。こういったゲームでは勝負になりませんでした(These games were embarrassingly not close)。

このデッキもまた、メタゲームで淘汰される(dead end)ものだと思います。このデッキはフォーマットで最も強力なカードを何種類か使っていますが、これらを扱うには少しclunky に思います。このデッキは、十分に動いてくれないのではと考えているのです。私がこのデッキを使いたいと思うほどには(I just don’t think this deck gives me enough plays to justify piloting it)。

サイドボードのMindlock Orb は入れたいと思う相手がいませんでしたが、Leyline of Sanctity はより優秀なカードだと考えています。確かめる機会がなかったので断定はできませんが。Austere Commandも試す機会が無かったので、確定的な意見が言えません。

私は強かった頃のBaneslayer Angelが好きだったので、昔ながらの青白ノーヒバリがまた作れるかに興味があります。沢山の強力なカードと、いくつかの打ち消し呪文と、強大な竜殺しをいれたデッキがね!

今週は2つの大きなデッド・エンドを引いてしまいました。記事を書くときは常に新しいテクニックを求めているので、これは残念です。クリスマスのおかげでメタゲームを深く探索する十分な時間が無かったためでしょう。この記事を書いている間に、私はフェアリーのリストを纏め、それを使った2人対戦を始めています(starting to run two mans with that deck;MOの2人構築のことかな?)。このテストから、“フェアリーを使うべし!”以外の結論が出せればいいのですが。

この記事を締める前に、少し話したい事があります。今日が今年最後の日なのでこの一年間について少々話したいのです。今年が始まったばかりの頃は、私はグレイビーに乗っているありきたりのプロプレイヤーでした。まだ走り出したばかりで、栄光と、あわよくばトロフィーを狙おうというプレイヤーだったのです。

I did in fact find it. 今年のワールドにおいて、私は家にPOYのタイトルを持ち帰る事を確信していました。 誰もがそのことを話題にしていましたし、私のリードは非常に大きく、逆転できる可能性があるのはたった7人、それも最低でも決勝戦に残らなければ私を逆転することはできませんでした。これは実際に起こり、短い間私は壊れてしまいました。どうしてそんなことが起きたのかわかりませんでした。マジック関係のメディアは「新星がマジック界を支配した」なんて紋切り型のストーリーを作りあげていて、私もそれにのせられてしまっていたのです。

かなりまいってしまっていたので、ただコンタクトがとりたくて父親に電話しました。すごく弱っていたのでより家族の支えを欲していたのです。父親が話してくれたことが、私を完全に立ち直らせてくれました。彼は私に、たった12ヶ月前はPOYでタイブレイカーになるなど夢物語だったことを思い出させてくれたのです。もちろん参加したプレミアイベントの半分でTop8に入れたこと、そしてそのうちの2つがPTであったことも夢の様なことでした。私にとって驚くべき年だったのです。

これに関して最も面白いのは、12ヶ月前に記事を書いていた時と今に、ちっとも違いを感じない事です。私は今でも読者が自分の記事を気に入ってくれるようにと願っているひとりの単なる少年のままなのです。 と同時に変化し続けるこのゲームを解明しようと挑戦し続けているのです。何も変わっていません。私は以前よりMTGが上手くなったか?もちろん。私はこのゲームのベストなプレイヤーか?もちろんノーです。

私は自分を軽く見るつもりも、MTGが下手だというつもりもありません。強くあるために膨大な時間を割いているからです。それこそが目標達成に必要なものなのです。膨大な量の練習と努力です。PVはイベントにぶらりとやってきて私より少ない調整期間で結果を出しますが、私は彼のようにはできません。私は自分の心と魂をイベントへの準備に捧げています。それこそが結果をだせた要因です。

私たちは誰もが偉大なMTGプレイヤーになる可能性があり、このゲームで成功するには次の三つが必要です:時間、才能、そして情熱です。You have to want it so bad that your bones ache. 強くなるためには、実際に時間を掛ける必要があります。簡単には到達できないし、誰であれ上手くやるためにはちょっとした運も必要になります。しかしその幸運を上手く利用できなければ、どんな幸運も貴方を助けてはくれません。貴方はの研鑽しなければならないのです。

2日後には新年が始まります。プロポイントは0に戻り、シーズン最初の日となります。2012年のグレイビートレインに向けて走り出すにはベストなタイミングです。PTQは数週後に始まり、GPもそうです。今年は私の年でしたが、来年は貴方の年になりますように!では良き年を!

Brad Nelson

コメント

セイ
2011年1月3日20:49

初めまして、リンクさせてもらっていました。
翻訳お疲れ様です。興味があった記事なので文の内容が解らないのが、残念に思っていた所なので参考にさせていただきます。

DK
2011年1月3日21:13

>>I am not even going to get into it since some of my audience is young, but for most of you…you know what I am talking about!

スケベなことでもしでかしたんでしょうか?

こばたつ
こばたつ
2011年1月3日23:09

改めて読ませていただきました。

自分はそもそもざっくり(し過ぎですが)訳すつもりだったのですが、やはり言葉の正確さが違いますね。以前の翻訳も参考にさせてもらいます。

今後もよろしくお願いします。

ペンティーノ
2011年1月4日0:17

セイさん
ありがとうございます。しかしアグロデッキが難しいというのは、個人的にはちょっと残念ですね。まさにドランの様なデッキが好きなので。

Dkさん
ここは僕もわかんないです。…you know what I am talking about!この辺りからなにか後ろめたさが伝わってくるのですが。

こばたつさん
僕も英語は専門では無いので分からない所が多々あります。そういった所はそのままにして誰か教えてクレナイカナーという姿勢です。

nophoto
高潮の
2011年1月4日23:18

こんばんは。わかるところだけ。

:Doran’s opening draws tend to be threat light because of all the other cards in the deck.
:ドランの序盤戦におけるドローは脅威としては軽すぎる傾向にあります。《ドラン》以外は軽いカードばかり入っているからです。
というようなことだと思うので(あまり自信ありません)、この直後の
>ドラン側が引けるのは1体ずつのクリーチャーだけです。
ここは少し違って、
:While the opponent is drawing relevant spells, Doran is drawing all of its one drops.
:対戦相手がそれなりのスペルを引き続けている間に、ドラン側は1マナ域を引きまくってしまいます。
となるのではないかと(ここも自信ありません)。

>他のクリーチャーと供にサイドインすれば
肝腎の《テューンの戦僧》の名前が抜けてしまっています。

:I did in fact find it. 今年のワールドにおいて、私は家にPOYのタイトルを持ち帰る事を確信していました。Everyone was talking about it, and I had such a huge lead that it would take one of seven people making the finals of the event to strip it form me. これは実際に起こり、短い間私は壊れてしまいました。I didn’t know how this could have happened since the Magic media got me to buy into the cookie cutter story about the new kid taking over Magic.
:それは現実になろうとしていました。[……]誰もがそのことを話題にしていましたし、私のリードは非常に大きく、逆転できる可能性があるのはたった7人、それも最低でも決勝戦に残らなければ私を逆転することはできませんでした。[……]どうしてそんなことが起きたのかわかりませんでした。マジック関係のメディアは「新星がマジック界を支配した」なんて紋切り型のストーリーを作りあげていて、私もそれにのせられてしまっていたのです。

:I am still the same kid hopping that people like my articles,
hoping の typo でしょうか? あるいは「ぴょんぴょん跳ねる」→「楽しみにする」みたいなニュアンスなのかも知れません。いずれにしても
:私は今でも読者が自分の記事を気に入ってくれるようにと願っているひとりの単なる少年のままなのです。
ぐらいでよさそうです。
ていうか Nelson て今いくつでしたっけ? まあ kid はわりと適用範囲広い印象はあるんですが、
あんまりぴんと来ないですよね。

そんなところで。

ペンティーノ
2011年1月5日15:04

お世話になります。
>ドランについて
前文が「脅威としては軽すぎる」、続く文が「長期戦用のスペルを足せば…」となっているのでここのone dropsは1マナ域という意味でしょうね。そもそもこの表現を「1枚ずつ」としてしまうのは特に根拠は無く、想像で訳してしまいました。

>テューンの戦僧
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。

>I did in fact find it
この表現は知らなかったのですが、直訳すると「実際にそれを見た」=「現実になる」というニュアンスなのですね。

>Everyone was talking about it, and…
making finalsがtop8だと思ってしまい、事実と違うなと考えてしまいました。文字通り準優勝か優勝でまくられるという意味ですね。

I didn’t know how…
ここはsince以下が鬼門でした。「 cookie cutter」が紋切り型というのは調べたらでてきて、訳してくださった様なことを話しているなぁとは思えたのですが、正確に訳せませんでした。助かります。

>I am still the same kid hopping that people like my articles,
ここは構文が掴めなくて「私」=「 kid hopping」=「 people 」とか思ってしまっていたので、下手に訳さないでよかったです。

nelsonは24ですね。「子供」というのは比喩表現でしょうか。「皆を記事で楽しませたいという子供の心を持ってる」みたいな



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