翻訳:スタンダードの仮想敵(Silvestri Says – Standard Decks to Beat)②ヴァラクート/黒赤吸血鬼(修正あり青字1.01)
2010年11月27日 翻訳:構築 コメント (12)①の続きです
以下本文
ヴァラクート
3《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
5《森/Forest》
11《山/Mountain》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
4《耕作/Cultivate(M11)》
4《探検/Explore(WWK)》
4《砕土/Harrow(ZEN)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
Sideboard
1《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11)》
3《帰化/Naturalize(M11)》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
要約: このデッキに対して説明が必要ですか?ヴァラクートに関する新しいテクニックや何かはありません。単純に、このフォーマットで最も強いデッキの1つなのです。それなりに良いドローができれば何に対しても勝ててしまうところ、干渉が難しい戦略等がジャンドと似ています。
Weaknesses: 赤いデッキ
ヴァラクートを打ち倒せる唯一のデッキタイプは、様々な赤いデッキだと考えています。典型的なRed Deck Winsはこの中でも最悪です。このデッキはクリーチャーの生存を重要視していないからです。しかし皮肉なことに、クリーチャーに頼らない構成の赤いデッキにおいても《カルガの竜王/Kargan Dragonlord(ROE)》の生存を許すとGGするしかなくなります。序盤の《稲妻/ Lightning Bolt(M11)》か《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》でしか対処できないからです。ボロスもまた、タイタンのマナが揃う前にヴァラクートをビートしきれる可能性を持ったデッキです。様々な上陸カードによって。赤黒ヴァンパイアも同様のアグレッシブなゲームプランを持っており、《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》まであります。このカードはどんな赤いデッキにおいても、このマッチを笑い飛ばせ様になるカードです。《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》を最も上手く使えるのはボロスでしょう。《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》を奪って、2枚の《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》をつけて、アタックして19点です。
エルドラージ・グリーンにヴァラクートが取って代わり、DEの上位に多数残り続ける理由が存在するという点も基本的なことです
黒赤吸血鬼 /吸血鬼
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
4 《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
12 《沼/Swamp》
4 《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
4 《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker(WWK)》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
4 《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
3 《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
2 《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
Sideboard
4 《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
1 《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
4 《破滅の刃/Doom Blade(M11)》
2 《強迫/Duress(M11)》
3 《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
1 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
要約: kaOz.Zehにこのデッキの歴史とマッチアップについて解説してもらうことにしました。
“まずこのデッキの製作者の紹介から始めさせてください。僕の友人の_megafone_ (MOのアカウント名です)はあらゆる種類のアグロデッキを使ってコントロールデッキに負ける事に疲れてしまい、コントロールを打ち倒せるアグロデッキを作ろうと考えたそうです。 最初のプランはPOTY MOCSを目指したもので、Willy Edelが我々の仲間に加わりました。私は出場権が無かったのですが、8人構築で何度もプレイし、我々はそのトーナメント時点での最適なリストに辿り着きました。彼らは最終戦で互いと当たるまで、どちらもX-2という成績でした。本当に無理なマッチアップが何度かあったのです(同じ《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge(ZEN)》デッキに負けてしまいました)。しかし、このデッキにはいくつか改善できる点がありました。
ミラディンの傷跡が導入された直後のプレミアイベントで、僕はTop8に入り、EdelはTop4まで進めて、megafoneはスイスラウンドでX-2かつTop8のタイブレイカーという成績を収めました。
http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/1733712
Wu_Chen’が使用したリストは 74/75がEdelのものと一致していました。サイドボードの《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》が一枚《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》となっていただけです。彼はこのデッキを、私とEdelがTop8に入った回の次の日のプレミアイベントにおいて使用しました。
つまり、ミラディンの傷跡が導入された後の4回のプレミアイベントでは、どれも最低1つのヴァンパイアデッキが参加していたのです。可笑しなことに、このデッキについて詳しく述べられた記事はありませんでしたが。このデッキはコントロールとのマッチアップでは恐ろしい力を発揮します;青黒コントロールと青緑タッチ赤ランプ/コントロールは基本的には「不戦勝」です。青白コントロールとのマッチアップは多少タフなものになりますが、それでも相性はいいと言えます。緑単エルドラージとヴァラクートとの相性も、《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》があるので悪くありません。もちろん、緑+何かのトークンデッキとの相性は壊滅的ですが、このデッキは特定のデッキ群を想定して組まれており、それはプレミアやデイリーのイベントでよく当たるデッキなのです。白単クエストとの対戦も簡単ではありませんが、サイドボーディングで相性を逆転させることができます。基本的に、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》や《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》の様なトークン生成系のカードにはすべからく弱いです。"
弱点: 白単/白緑クエスト
相手の鬼回りは仕方がないとしても、これらのデッキは大量のクリーチャーをばら撒けるので、つらいものがあります。赤黒吸血鬼における最大の問題は、ブロッカーが立っていると上手くアタックにいけなくなる点です。このデッキのプランは、多様なクリーチャーでダメージを与え、赤いスペルか《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》で押し込む、というものですが、相手の場が平らでないとクリーチャーでのダメージが通らないのです。どちらのバージョンのクエストデッキも場をクリーチャーで埋める事に長けていて、特に《復讐蔦/Vengevine(ROE)》は厄介です。《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》が嬉々としてこいつを復活(resurgence)させ、すぐさま《稲妻/Lightning Bolt(M11)》か《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》で対処できたとしても、一番強い吸血鬼を持っていってしまう…という無理な展開もあります。彼女を即座に殺せなければ、乗り越えられない壁になってしまいますし、なにかしらを装備して殴ってくることもあるでしょう。
全てのデッキをカバーすることはできませんでしたが、現状のスタンダードに対する私の概観とその理由について示せたかなと思います。どのデッキも焦点がはっきりしていて、一般的な対抗策を直接乗り越えるか、サイド後に適応するプランがあります。また、青黒を除いて、初手によっては対戦相手をただ単純に叩きのめすことができます。皆は環境からジャンドと徴兵バントが去ったことで、スタンダードの問題点が無くなったと考えていますが、それはもっと邪魔されない形で存在しています(直訳)。個人的には、ジェイスが支配的ではありますが、この環境が好きです。なので、SCGインビテーショナルと世界選手権の結果がとても楽しみです。
Josh Silvestri
Email me at: joshDOTsilvestriATgmailDOTcom
以下本文
ヴァラクート
3《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
5《森/Forest》
11《山/Mountain》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
4《耕作/Cultivate(M11)》
4《探検/Explore(WWK)》
4《砕土/Harrow(ZEN)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
Sideboard
1《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11)》
3《帰化/Naturalize(M11)》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
要約: このデッキに対して説明が必要ですか?ヴァラクートに関する新しいテクニックや何かはありません。単純に、このフォーマットで最も強いデッキの1つなのです。それなりに良いドローができれば何に対しても勝ててしまうところ、干渉が難しい戦略等がジャンドと似ています。
Weaknesses: 赤いデッキ
ヴァラクートを打ち倒せる唯一のデッキタイプは、様々な赤いデッキだと考えています。典型的なRed Deck Winsはこの中でも最悪です。このデッキはクリーチャーの生存を重要視していないからです。しかし皮肉なことに、クリーチャーに頼らない構成の赤いデッキにおいても《カルガの竜王/Kargan Dragonlord(ROE)》の生存を許すとGGするしかなくなります。序盤の《稲妻/ Lightning Bolt(M11)》か《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》でしか対処できないからです。ボロスもまた、タイタンのマナが揃う前にヴァラクートをビートしきれる可能性を持ったデッキです。様々な上陸カードによって。赤黒ヴァンパイアも同様のアグレッシブなゲームプランを持っており、《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》まであります。このカードはどんな赤いデッキにおいても、このマッチを笑い飛ばせ様になるカードです。《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》を最も上手く使えるのはボロスでしょう。《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》を奪って、2枚の《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》をつけて、アタックして19点です。
エルドラージ・グリーンにヴァラクートが取って代わり、DEの上位に多数残り続ける理由が存在するという点も基本的なことです
黒赤吸血鬼 /吸血鬼
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
4 《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
12 《沼/Swamp》
4 《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
4 《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker(WWK)》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
4 《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
3 《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
2 《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
Sideboard
4 《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
1 《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
4 《破滅の刃/Doom Blade(M11)》
2 《強迫/Duress(M11)》
3 《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
1 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
要約: kaOz.Zehにこのデッキの歴史とマッチアップについて解説してもらうことにしました。
“まずこのデッキの製作者の紹介から始めさせてください。僕の友人の_megafone_ (MOのアカウント名です)はあらゆる種類のアグロデッキを使ってコントロールデッキに負ける事に疲れてしまい、コントロールを打ち倒せるアグロデッキを作ろうと考えたそうです。 最初のプランはPOTY MOCSを目指したもので、Willy Edelが我々の仲間に加わりました。私は出場権が無かったのですが、8人構築で何度もプレイし、我々はそのトーナメント時点での最適なリストに辿り着きました。彼らは最終戦で互いと当たるまで、どちらもX-2という成績でした。本当に無理なマッチアップが何度かあったのです(同じ《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge(ZEN)》デッキに負けてしまいました)。しかし、このデッキにはいくつか改善できる点がありました。
ミラディンの傷跡が導入された直後のプレミアイベントで、僕はTop8に入り、EdelはTop4まで進めて、megafoneはスイスラウンドでX-2かつTop8のタイブレイカーという成績を収めました。
http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/1733712
Wu_Chen’が使用したリストは 74/75がEdelのものと一致していました。サイドボードの《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》が一枚《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》となっていただけです。彼はこのデッキを、私とEdelがTop8に入った回の次の日のプレミアイベントにおいて使用しました。
つまり、ミラディンの傷跡が導入された後の4回のプレミアイベントでは、どれも最低1つのヴァンパイアデッキが参加していたのです。可笑しなことに、このデッキについて詳しく述べられた記事はありませんでしたが。このデッキはコントロールとのマッチアップでは恐ろしい力を発揮します;青黒コントロールと青緑タッチ赤ランプ/コントロールは基本的には「不戦勝」です。青白コントロールとのマッチアップは多少タフなものになりますが、それでも相性はいいと言えます。緑単エルドラージとヴァラクートとの相性も、《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》があるので悪くありません。もちろん、緑+何かのトークンデッキとの相性は壊滅的ですが、このデッキは特定のデッキ群を想定して組まれており、それはプレミアやデイリーのイベントでよく当たるデッキなのです。白単クエストとの対戦も簡単ではありませんが、サイドボーディングで相性を逆転させることができます。基本的に、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》や《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》の様なトークン生成系のカードにはすべからく弱いです。"
弱点: 白単/白緑クエスト
相手の鬼回りは仕方がないとしても、これらのデッキは大量のクリーチャーをばら撒けるので、つらいものがあります。赤黒吸血鬼における最大の問題は、ブロッカーが立っていると上手くアタックにいけなくなる点です。このデッキのプランは、多様なクリーチャーでダメージを与え、赤いスペルか《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》で押し込む、というものですが、相手の場が平らでないとクリーチャーでのダメージが通らないのです。どちらのバージョンのクエストデッキも場をクリーチャーで埋める事に長けていて、特に《復讐蔦/Vengevine(ROE)》は厄介です。《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》が嬉々としてこいつを復活(resurgence)させ、すぐさま《稲妻/Lightning Bolt(M11)》か《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》で対処できたとしても、一番強い吸血鬼を持っていってしまう…という無理な展開もあります。彼女を即座に殺せなければ、乗り越えられない壁になってしまいますし、なにかしらを装備して殴ってくることもあるでしょう。
全てのデッキをカバーすることはできませんでしたが、現状のスタンダードに対する私の概観とその理由について示せたかなと思います。どのデッキも焦点がはっきりしていて、一般的な対抗策を直接乗り越えるか、サイド後に適応するプランがあります。また、青黒を除いて、初手によっては対戦相手をただ単純に叩きのめすことができます。皆は環境からジャンドと徴兵バントが去ったことで、スタンダードの問題点が無くなったと考えていますが、それはもっと邪魔されない形で存在しています(直訳)。個人的には、ジェイスが支配的ではありますが、この環境が好きです。なので、SCGインビテーショナルと世界選手権の結果がとても楽しみです。
Josh Silvestri
Email me at: joshDOTsilvestriATgmailDOTcom
コメント
うーん、相変わらず構築は濃密すぎてついていくのがやっとだ。
翻訳凄いペースですね。自分も見習いたいなあ。
さっそく読ませて頂きました。
>エルドラージ・グリーンにヴァラクートが取って代わり、DEの上位に多数残り続ける理由はここ(訳注:この「ここ」がどこなのかよく分からないのですが、反逆系カードのことかな?)にあります。
自分はどちらかというと英語が下手な人間ですが、原文を読んだ感じだと、
「エルドラージ・グリーンにヴァラクートが取って代わり、DEの上位に多数残り続ける理由が存在するという点も基本的なことです」
と書いてあるように感じました。どうでしょう?
Basic point is that there’s a reason why Valakut has largely supplant Eldrazi Green in terms of results and why it sustains a significant chunk of the daily results.
おっしゃる通りですね…「there is~」なので「存在する」ぐらいの意味で前文とのつながりは無いですよね。文脈考えすぎて基本的な部分を蔑ろにしてしまっていた故のミスの様です。ご指摘ありがとうございました、修正します。
わざわざ青字で修正されており、「人の揚げ足取るみたいなことしたのに、申し訳ないな・・・」とビクビクしています。
リンクありがとうございます。よろしくお願いします!
また翻訳記事読ませて頂こうと思います。
相互しました。宜しくお願いします。
自分も得意ではないですが気づいたところがあったら指摘させていただきますね。
ヴァンパイアとヴァラクートどちらも使用していることも有り非常に参考になりました。
記事に登場する方が普段からDEで当たってる人たちばかりで面白く読ませていただきました。
ヴァンパイアとヴァラクートどちらも使用していることも有り非常に参考になりました。
記事に登場する方が普段からDEで当たってる人たちばかりで面白く読ませていただきました。