Posted by Josh Silvestri

October 11, 2010

Channelfireball様の記事です。Josh Silvestriによるミラディンの傷跡ドラフトにおけるアーキタイプの解説です。今回は非常に口語的というか、構文が取りづらい文章でした。いつも以上に訳の日本語おかしいです。それはむしろ日本語力の問題な気もする。コメントで指摘して頂けた部分は随時青字で修正・追訳します

本文

前置き
実践的なMTGの攻略記事を読みたい場合は、このページはスキップしてください。軽い読み物が読みたいのなら、そのままでよろしい。

中略(筆者の近況等)

本題
脇にそれた導入部分はここまでにして、この記事の本題に移りたいと思います。それは、ミラディンの傷跡ドラフトにおけるアーキタイプについてです。 この環境のドラフトは、久しぶりに、直球のテーマ・デッキでちゃんと勝てる環境です。むしろ「テーマ・デッキ」なる語は不正確かもしれません。なにしろ、この環境においては、一定量のシナジーを含むデッキはすべて、あるテーマを含んでいるのが普通なのです。.しかしながら、ゼンディカーやエルドラージ覚醒、そして基本セットなどにおいて、大抵の場合シナジーはオーバーパワーなボムや優秀なカードの寄せ集めに敗れていました。しかし、傷跡では違います;優秀なカードを集めて勝つ、ということは依然できますが、プランにそってデッキを構築する必要があり、どのゲームでも一貫したプランを遂行できるデッキに負けるリスクもあるのです。

特化したプランに沿ってデッキを構築するよい例として、Conley Woodsが赤黒アグロデッキを彼の最新の記事で解説しています。通常とはまた違ったアーキタイプがそこにはあります。Furnace Celebrationを中心とした、申し分のない確固とした戦略です。感染デッキの裏で安くFurnace Celebrationやその他の適切なカードが集められるデッキでもあります。いくつもある戦略間においてカード評価は70%程までは同じですが、残りはあなたがどんなバージョンのデッキを作りたいかで変動します。このセットには、1つの色に1つの道しかないという事は無いのです。「創造性」と「色の中で本当に空いている道はなんなのか判別し、そこからアドバンテージを得ること」が奨励されます。

Facebookにおいてたくさんの人がコントロールデッキに強力なオプションがないことに愚痴を溢していましたが、これは間違っていると思います。コントロールにおいて私の好きなカラーコンビネーションは青黒または青緑なのですが、その理由はPlated Seastriderと壁は驚くほど強く、またかなり遅くまで回っているからです。ああ、もちろんこれは理由のうちの半分です。残りの理由はVedalken Certarchをうまく使え、感染がらみでない緑と黒のカードはコントロールで非常によく働くからです。多くのデッキがT-Rex (Alpha Tyrannax)に対処できないという事実は驚くべき事実です。Bladed Pinionの様な装備品が1つでも着いてしまえば、Steel HellkiteやGethの様なボムを可能な限り速く引かないとゲームは終わってしまうでしょう。

もちろん、私は短絡的に感染カードを売り叩こうというのではなく、あなたは感染をメインの勝ち筋としたコントロールデッキを作ることはが確実にできます。Trigon of Infestationは非常にいい例で、十分な時間があればあなたに勝利をもたらしてくれます。増殖のバックアップを受けたTangle AnglerやそしてIchor Ratsでさえも同じことが言えます。 感染持ちクリーチャーの攻撃を無理やり通す様な手段を持ち、デッキの残りの部分を大量のブロッカーと除去で埋めたデッキは、たくさんある緑黒の感染デッキとはまったく違ったものになるでしょう(訳注:妄想含みの 怪しすぎる 訳。原文はBeing able to force your infect guys through and leveraging the rest of your deck in a fashion that isn’t stopped by a few timely blockers or removal spells is a stark contrast to many of the all-in BG infect decks I see;isn’t stop a fewを一時しのぎに留まらないだけの~という意味だと考えた)

コントロール(の感染デッキ)にベストなカードは、私が見つけた限りではVolition Reins, Tumble Magnet, Wall of Tanglecord, Plated Seastrider、そして2/2より大きいフライヤーならなんでもです。

一般的なものも含めたこの環境のアーキタイプは以下の様になります:

Metalcraft decks: blue, white, W/R, W/G, W/U, G/R, G/U, U/B
Infect decks: green, black, B/G, B/R, G/R, B/U, G/U
Proliferate: G/U, B/U, G/B/U
Aggro: red, white, R/B, G/R, W/B,
Control: blue, U/G, U/B, U/R, B/R, G/B/x
Other trick decks: Furnace Celebration, Kudotha Rebirth, Myr

いくつかのカラーコンビネーションが各アーキタイプに跨っていること、その一方でそうでないものもある事に気付くと思います。このリストは私が今まで見てきたドラフトを元に、どの色のコンビネーションでその戦略がうまく働くか考えただけのものです。 見て分かるように、どの2色のコンビネーションでもアーキタイプありのデッキが作ることができます。といっても、1枚か2枚のカードまたは呪文爆弾や模造品のために2色目を散らしている場合が多いのですが。なので、単色でも上手く機能するでしょう。

金属術デッキと感染デッキがどちらも作れる色の組合せはたくさんありますが、どちらに行くかはドラフト中になにが取れるかとドラフターの好みに左右されます。私は黒青のアグレッシブな金属術デッキを見たことがあります。Blistergrub, Moriok Reaver, Necrogen ScudderそしてLumengrid Drakeなどがキーとなる様でした。デッキの本質はドレイクやVedalken Certarch 、そしてRusted RelicやRiddlesmith等のいくつかのアンコモンのために金属術を利用することでした。アグレッシブなバージョンのデッキが金属術でテンポを得てビートダウン・プランの継続を図っているのに対し、他のバージョンでは同じ金属術のカードを使っているにも関わらず防御により焦点を当てています。いくつかの増殖系のカードにより重点を置いており、Neurok Replica, Wall of TanglecordそしてPlated seastriderの様なカードで防波堤を築き、ボムにたどり着くまで耐えるのです。

アーキタイプに沿ったデッキ構築を成功させるための鍵は、早い段階からシグナルを読み、プランを描いて、留保なしにそこに向かうことです。このフォーマットにおいては、どのアーキタイプとしても中途半端なデッキが組みあがってしまった場合、勝ちあがるのはとても難しいです。デッキ内のカード個々のクオリティが高くても、です。私がプレイしたあるチームドラフトでは、チームメイトのうち1人は中途半端な感染デッキ、もう一人は中途半端な赤いアグロに青いディフェンシブなカードを混ぜたようなデッキを組んでいて、大いに失望したものです。Neurok ReplicaとOxidda Daredevilがおなじマナカーブ上に居るような事態は嬉しくもなんともありません。私たちのチームは結局3つのマッチを取りましたが、2つは私のデッキが、そしてもう1つはSkittles (Skithiryx, the Blight Dragon)がもたらしたものでした。このドラフトが、私がこの記事を書くきっかけとなりました。

感染カードについて語る前に、何度かのドラフトの末に至った私の一般的な感染カードの点数表を示します:
Obviously: Skittles, Hand of the Praetors and Grafted Exoskeleton (Unfocused infect build)
Great: Tangle Angler, Ichor Rats, Grafted Exoskeleton (infect done right), Putrefax
Good: Corpse Cur, Plague Stinger, Ichorclaw Myr, Necropede
Eh: Cystbearer, Tel-Jilad Fallen, Blight Mamba, Contagious Nim, Trigon of Infestation
Poop: Carrion Call, Blackcleave Goblin, Vector Asp

Grafted Exoskeletonが2回登場しています。ひとつは、あなたが強力な感染デッキが組めた場合で、そういうデッキには通常10-12体の感染クリーチャーが含まれていて、パンプアップまたは増殖を行う手段と、アタックを通す手段も備えており、非感染クリーチャーはユーティリティまたはマイアぐらいしかいない、というデッキです。もうひとつは、あなたのデッキが感染デッキとしては2流で、何枚かの「リアルな」クリーチャーを使っている場合です。この場合、Grafted Exoskeletonを彼らに装備すれば、非神話の感染クリーチャーとしてはこのセットで最高のものを手に入れたことになるでしょう。私の個人的な好みとしてはNeurok InvisimancerにGrafted Exoskeletonを装備することで、Grafted Exoskeletonを利用するとても楽しい殺し方です。

この表の最下段に位置するカードをプレイするのは私の嫌うところだということも、追記しておきたいと思います。これらのカードはホントにたくさん感染カードが取れたときのみ使うことになるでしょう。感染デッキにおいてどうしても使いたくないカードはBlackcleave Goblinだけで、こいつにはそれにふさわしいカテゴリーが必要かもしれません。Vector Aspをプレイせざるを得ないことは憎むべきことですが、その他のカードはもう少しチャンスがあります。Carrion Callは感染クリーチャーというよりはほとんどコンバットトリックの様なカードです。Contagious Nimはこの階層のbubble-boyで、灰色オーガよりはましであろう、と最下層からなんとか出てこられたカードです。

感染クリーチャーをより活用するためには、明らかに装備品とパンプアップを使えばよいのですが、Heavy Arbalestと Bladed Pinionsは特に強力です。Heavy Arbalestは単純に遅く普通のデッキでは扱いづらいのですが、攻撃せずに一回の起動で2つの毒を射出できる能力は、どんな感染デッキに対しても大きな射程距離を与えます。Bladed PinionsはどんなX/2の感染クリーチャーに装備しても、戦闘においてダメージを与えるが難しい存在にすることができます。特に、Untamed MightやWithstand Deathといった脅威と組み合わせるとさらに上手く働くでしょう。

Infiltration Lensはおそらく毒デッキにおいて最も一般的な装備品でしょう。しかし、私は次のことに気付きました。あなたがライフの代わりに毒でうまいことやればやるほど、相手はより一層(感染クリーチャーを)ブロックしようとするのです。感染クリーチャーを戦闘で失い続けると、1体につき2枚のカードで埋め合わせできるにしても、戦闘に出す十分な感染クリーチャーがその後足りなくなり悶絶する、となりうるのです。これは優秀な感染デッキでさえも陥ります。一方で、Throne of Gethは感染デッキに打ってつけのカードで、まだまだ過小評価されていると思います。躊躇なく生贄にささげられるアーティファクトはたくさんあり、増殖は場で遅れを取ったときにベストな勝ち手段となるのです。

このセットのメインテーマの一つから話題を他に移しましょう。

活用されていない/過小評価されているカードたち:
Plated Seastrider
Glimmerpoint Stag
Barrage Orge
Volition Reins
Wall of Tanglecord
Trigon of Infestation
Lumengrid Drake
Alpha Tyrranax
Flameborn Hellion
Necrogen Censer

このうちの何枚かにあなたは馬鹿馬鹿しさを感じるかもしれません。Volition Reins?みんなそいつはボムだと知っているし、過小評価されているとは言えないよ!と。このリストは皆がそのパワーに気付いていないカードをただ羅列したものではありません;どちらかというと、皆がそのカードをどの様に扱えばよいのか示すためのものです。それは色の組合せに拠ることもあります。手綱のUUUのコストが支払えなくて使えないでいるプレイヤーを何度も見ました。2色目が濃くないプレイヤーでさえも、単純にその濃い色マナが払えずに使えずにいました。私が感じているのは、色の選択において柔軟性を持たない人が多いのではないかということです。序盤取ったカードに引き摺られているように思えます。

Wall of Tanglecord もまた皆がその堅固さを知っているカードですが、それでも私はこのカードをかなり遅くまで見かけます。プレイヤーが防御の価値を十分に評価しているのか疑問になります。 このフォーマットではT-rexより小さいクリーチャーを全てとめられるだけでなく、到達によって青と白の基本戦略の勢いを削ぎ、いくつかのボムすら押さえ込めるのです。感染デッキを相手にする場合ですら、6というタフネスは地上クリーチャー(ground guys)を長い時間押しとどめ、除去またはより大きなP/Tを持ったクリーチャーを引くまでの時間を稼いでくれます。

次に、Plated Seastriderについて考えて見ましょう。これはつまりHorned Turtleなのですが、1マナ軽いです。この環境はタフネス1の強力なクリーチャーが多数いるので、こいつはそれらに対する防御役として素晴らしい仕事をします。もちろんゲーム後半では輝きを失いますが、それでもNeurok Replicaやその他の高タフネスのクリーチャーと協力することで容易に攻撃クリーチャーを返り討ちにできます。このクリーチャーはドラフト中かなり遅くまで姿を見ることができ、6手目以前に取られることはありませんが、ゲームでは赤や金属術のアグロデッキの地上アタッカーを立ち往生させている姿を見ることになるでしょう。

Trigon of Infestation はもしかしたらこの中で最も過小評価されているカードかもしれません。アグレッシブな緑黒には全くフィットしないことは私も理解しています。このカードに速さはなく、いくらかの助けがなければこれでゲームを終わらせることはできません。鍵は、このカードはアドバンテージを補償する数少ない1つである、という点です。そして、1枚のカードでクリーチャー製造機としての役割を果たし、比較的マナ効率がいい、という点です。小さな虫たちはどんな装備品を纏っても本格的な脅威となり、緑をプレイしていない場合でさえ増殖を行えるカードがいくつかあれば、このカードから大きな利益を得ることができます。コントロールよりの感染デッキにおいては立派な勝利手段となりますし、少なくとも毎ターン生まれるチャンプブロッカーとしては機能します。しかも、そのブロッカーは攻撃を受けるたびに相手を小さくしていくのです。

一方で、Alpha TyrannaxとFlameborn Hellionは除去するのが難しいという点で大変強いカードです。フォーマットの特性上、非アーティファクトの巨大生物を除去できるカードは事実上存在しません。何らかの装備品を纏う、または1つのコンバットトリックで補助してやる、などすれば、どんな場においても暴れまわれる彼らの能力は、あなたの貧弱な対戦相手にとってゲームの大きな焦点となるでしょう。

マイアや呪文爆弾については、説明を必要としていないと思います。マイアを過小評価している人たちは、彼らがどんな優秀なマナ加速なのか、そして金属術に貢献するという事実に気付いていないのでしょう。金属術については同じことが呪文爆弾にも言え、色があっている場合は実用的な効果とキャントリップが1枚のカードで行えるのは非常に価値のあることです。ひとたびミラディンの傷跡がMOで使用可能になれば、赤と緑の呪文爆弾が6~8手目で取れる日々はすぐに終わるだろうと予想しています。

この環境での私の好みのデッキはUGコントロール、白の金属術、赤単色また白赤のFerrovore とBlade-Tribe Berserkersをフューチャーしたアグロデッキ等です。私は傷跡ドラフトに習熟するため、いつも違うデッキを組んでいますが、上記のデッキは例外です。それでもやはり、多種多様なデッキを試すのはとても楽しいです。繰り返しになりますが、この環境の鍵はプランを持ってドラフトすること、そしてそのプランに沿うシナジーを作ること、(プランを持ったデッキを作るという)目標を達成すること、です。では、ミラディンの傷跡ドラフトを楽しんでください!
Josh Silvestri
Email: joshDOTsilvestriATgmailDOTcom

コメント

nophoto
名乗るほどの者では
2010年10月19日11:41

>For the first time in quite a while, you’re actually being rewarded for going with a theme deck in a legitimate fashion.

久しぶりに、直球のテーマ・デッキでちゃんと勝てる環境です。

>Even the words ‘theme deck’ doesn’t really explain what’s going on in the set, rather any deck with a significant amount of synergy is going to typically include a theme due to the nature of the format.

むしろ「テーマ・デッキ」なる語は不正確かも。なにしろ、一定量のシナジーを含むデッキはすべて、あるテーマを含んでいるのが普通なのです。この環境の性質から言って。

>(but I find) the more comfortable you get around having poison as a life total, the more often people are willing to block.

あなたがライフの代わりに毒でうまいことやればやるほど、相手はより一層ブロックしようとします。

(「get around ~ing」は、「~せずに済ます」という意味の言い回しですが、ここはそうではなく、「you get comfortable around ~ing」からcomfortableが前置された形です。紛らわしいですね。)

nophoto
名乗るほどの者では
2010年10月19日11:44

>Being able to force your infect guys through and leveraging the rest of your deck in a fashion that isn’t stopped by a few timely blockers or removal spells is a stark contrast to many of the all-in BG infect decks I see.

これは意味がつかみ難い構造ですね。
あまり考えずに読んでいくと、

(Being able to force your infect guys through) and (leveraging the rest of your deck in a fashion that isn’t stopped by a few timely blockers or removal spells) is a stark contrast

という構造のように読めてしまい、

感染生物の攻撃を押し通しつつ、それを少々のタイムリーなブロッカーや除去呪文では止められないようデッキの残りを活用するやり方は、オール・インの黒緑感染デッキとは全く異なると思います。

と思ってしまいます。
(「オール・イン」は、最初の数ターンで手札のリソースをすべて使い切るような攻撃的なデッキのことです。)
が、これですと、

・この後に、この種のデッキに適したカードとしてブロッカーと除去呪文が挙げられていることにつながらない
・そういうデッキは「コントロール」というより「アグロ・コントロール」と言うカテゴリーのはず
・「is a stark contrast」は、文法的には「are a stark contrast」が正しいはず(もっとも、isと言われて/書かれてもそれほど違和感はないですが)

という点が不審ですね。
すると、正しい係り受け構造は、

((((Being able to force your infect guys through) and (leveraging the rest of your deck)) in a fashion that isn’t stopped) by a few timely blockers or removal spells) is a stark contrast

なのかもしれません。
そうだとしてこれを直訳調で訳せば、

何枚かのタイムリーなブロッカーや除去呪文によって、感染生物の攻撃を押し通しつつデッキの残りを活用する、食い止められない方法は、オール・インの黒緑感染デッキとは全く異なると思います。

となりますが、これは最初の読み方に比べてずいぶん(英語として)妙な言い回しに感じます。
文としては、十中八九は最初の読みで正しいのではないかと思うのですが、自信がないです。すみません。

ペンティーノ
2010年10月19日21:49

いつも助かります。

1番上
For the first time in quite a while
legitimate fashion
をニュアンスは分かるのだがどう訳したものか…と悩んでいました

2番目
シナジー含んだデッキをつくればおのずとテーマ・デッキとなるってことですかね

3番目
正にget around周辺で立ち往生していたので、詳しい解説非常にたすかります。納得がいきました。

現状、原文が多すぎて見ずらいので、修正します。訳をお借りします。m(_ _)m

ペンティーノ
2010年10月19日21:57

>Being able to force your infect guys through and leveraging the rest of your deck in a fashion that isn’t stopped by a few timely blockers or removal spells is a stark contrast to many of the all-in BG infect decks I see.

は難しいですね。もうちょっと考えて見ます

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