zen祭り seald④

2009年10月30日
 相変わらずもくもくと16人seald。さらに12回やって29-19。平日プレイが増えると勝率が下がる。平日までやってる人は強い人が多いから。あと、M10のときもそうだったけど日が経つつれて明らかに弱い人との遭遇率が減る気がする。
 場代入れて前回と合わせてちょど1packプラス。貯金無くなった。そろそろ潮時かも。
 フェッチの引きがよく11枚get。前のと合わせて白赤4白黒4黒緑3青緑3。青赤欲しいのに来ない。

 marshが引けなくなったが代わりによわしさんが来るようになった。この人まじパネェ。大体殺せないしライフゲインはこの速い環境では大変重宝する。

 カニさんは評価sage。膠着しないからLOで勝負つかない。どの除去でも死ぬサイズだから放置して万一LO起こりそうなら除去、と適当にあしらわれる。

 石ピューマは評価age。威嚇が止まるのがあっぱれ。あと、3マナでも1~2マナ圏と相打ち取らざるを得ないことが頻発するがこれだと心が痛まない。
 

  
 数こなすと半ば作業になってきて悪いpack引いてもそんな気にならなくなる。あーこりゃ2-2で凌げればいいやと。麻雀で悪い手入ったときと同じような感覚。sealdは1回の結果に一喜一憂するのではなくtotalで見るべき(キリッ)って考えるようになった。これも麻雀と同じ。
 リアルででかい大会とかでてる人とはこの辺の感覚が違うと思う。GPやらは1プールで8割以上勝たなきゃいけないわけだから。弱いプール引いたときに安定して動く2色にするか一か八か3色にするかとかの選択に影響ある?まあこれは妄想。そんな運否天賦はかんべん、とも思うが大きな大会(←この表現はおかしいのか?小さな小人、騒がしい騒音と同じたぐいなのか?)に出たいという欲求はある。新潟は楽しかった。しかしさすがに北九州は遠くて無理。




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